日野原重明賞

日野原重明賞 概要

この賞は、人間ドック及び総合健診の創設、生活習慣病の提唱をはじめとする広範な保健衛生、健康科学の分野において、20世紀から21世紀にまたがる長期にわたり、人々の健康と幸福に偉大な貢献をされた日野原重明先生の功績をたたえ、後に続く人々の心の中に、その偉大な業績を長く継承されることを心から望んで、心ある人々の基金により設立されたものであり、2012(平成24)年度より学会事業として行うものとする。


日野原重明賞規定

総則

第一条 日本総合健診医学会健康予防科学賞(日野原重明賞)の運営に関わる事項を定める。

目的

第二条 日本総合健診医学会健康予防科学賞(以下、本賞)は、総合健診並びに予防医学の発展に貢献した受賞者を顕彰して讃えるものである。

選考

第三条 本賞は、日本総合健診医学会副理事長が選考委員として構成する選考委員会から候補者を理事会に推薦し、理事会の審議を経て理事長が決定する。
2 選考委員長は委員の互選とする。
第四条 本賞は毎年1名に授与するものとする。但し、該当者が無い場合には見送ることができる。

授賞内容

第五条 本賞の授賞に関わる経費は、日本総合健診医学会の予算において執行する。
第六条 授賞は、賞状、記念品とする。

授賞式

第七条 日本総合健診医学会年次大会総会時において、授賞式を行う。

その他

この規定の改廃は理事会の承認を得て取り決める。

附則

この規定は、平成23年12月1日から施行する。

平成24年1月19日改訂
一般社団法人日本総合健診医学会
日野原重明賞選考委員会

日野原重明賞 一覧

第1回 2000年(平成12年) 岩塚 徹 先生
第2回 2001年(平成13年) Dr.Collen(米国)
第3回 2002年(平成14年) 三輪 史朗 先生
第4回 2003年(平成15年) 久道 茂 先生
第5回 2004年(平成16年) 小泉 明 先生
第6回 2005年(平成17年) 高久 史麿 先生
第7回 2006年(平成18年) 宋 丕錕 先生(台湾)
第8回 2007年(平成19年) 開原 成允 先生
第9回 2008年(平成20年) 菅沼 源二 先生
第10回 2009年(平成21年) 田中 平三 先生
第11回 2010年(平成22年) 中村 丁次 先生
第12回 2011年(平成23年) 椎名 正樹 先生
第13回 2012年(平成24年) 井形 昭弘 先生
第14回 2013年(平成25年) 田村 政紀 先生
第15回 2014年(平成26年) 小山 和作 先生
第16回 2015年(平成27年) 岩﨑 榮 先生
第17回 2016年(平成28年) Ms.Vicki L. Shambaugh,Ma,MPH(米国)
第18回  2017年(平成29年)  小川 哲平 先生
久代 登志男 先生
第19回 2018年(平成30年) 寺本 民生 先生
第20回 2019年(平成31年) 多田羅 浩三 先生
第21回 2020年(令和2年) 曹 純鏗 先生(台湾)
第22回 2021年(令和3年) 福井 次矢 先生
第23回 2022年(令和4年) 高橋 裕子 先生