よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ
関連リンク
English
会員ログイン
会員・健診関係者の方へ
▶︎ 企業・保険組合・受診者の方へ
HOME
学会案内
学会案内
理事長挨拶
総合健診の歴史
目的・活動・広報誌
役員・審議員一覧
委員会名簿
定款
施行細則
倫理綱領
社員総会報告
委員会からのお知らせ
事務局所在地
研究倫理
研究倫理指針
倫理審査
重複投稿に関する注意喚起
利益相反(COI)
利益相反(COI)
表彰
日野原重明賞
優秀論文賞
若手奨励賞
産業医学奨励賞
査読者表彰
学術関連
学術奨励助成
学術支援情報
メールマガジンの登録
メールマガジンの登録
学術大会
大会サイト
第53回大会サイト
大会関連のお知らせ
今後の開催予定
過去に開催した学術大会
研修会
研修会
研修会開催予定
実査講習会(会員向け)
専門医研修会
指導士・業務管理士研修会
特定保健指導の見直しに対する研修会
精度管理研修会(会員向け)
データヘルス研修会
産業医支援研修会
優良施設認定基準研修会(会員向け)
資格
人間ドック健診専門医
専門医制度について
人間ドック健診専門医ホームページ
総合健診医
総合健診医について
制度規程
申請について
総合健診医向け動画コンテンツ
(認定者限定)
総合健診指導士
総合健診指導士について
制度規則
施行細則
配点表(別表1)
料金表(別表2)
指導士 認定試験
指導士試験問題(過去問)
その他の研修情報
総合健診業務管理士
総合健診業務管理士について
制度規則
施行細則
配点表(別表1)
料金表(別表2)
業務管理士 認定試験
業務管理士試験問題(過去問)
その他の研修情報
施設
施設調査票・受診者統計
施設調査票
受診者統計
集合契約
特定健診・特定保健指導
集合契約(会員向け)
風しんに関する集合契約
国際
国際委員会からのお知らせ
健診用語の外国語対訳(会員向け)
国際健診学会(IHEPA)HPへ
データヘルス支援施設認証
概要・認定条件・申し込み方法
データヘルス支援施設一覧
厚生労働省関連のお知らせ
厚生労働省関連のお知らせ
その他情報(協議会等)
その他情報(協議会等)
優良認定
概要・基準・認定施設一覧
優良認定について
認定基準
基準検査項目
優良認定施設一覧
新規認定
認定取得の流れと費用
認定手続きのご案内
認定更新
認定更新の流れと費用
更新手続きのご案内
■ 健康評価施設査定機構
精度管理
精度管理
精度管理調査実施要綱
WEB回答 ログイン
学会誌
学会誌
学会誌について
投稿規程/投稿届
投稿規程/投稿届(英語)
学会著作物の二次利用について
編集委員会からのお知らせ
入退会・各種手続き
パスワード問い合わせ
ログインできないときは
正会員・一般会員(個人会員)
施設会員・購読会員・賛助会員(事業維持会員)
指導士・業務管理士(非個人会員)
パスワード変更
入会方法のご案内
概要
正会員・一般会員(個人会員)
施設会員
購読会員
賛助会員(事業維持会員)
変更/退会について
正会員・一般会員(個人会員)
施設会員
購読会員
賛助会員(事業維持会員)
指導士・業務管理士(非個人会員)
年会費
年会費
消費税の取り扱い
よくある質問(FAQ)
Home
よくある質問(FAQ)
1.入退会・各種変更
|
2.施設会員向け
|
3.認定資格
|
4.学術大会・研修会
|
5.倫理
|
6.その他
3.認定資格
1.人間ドック健診専門医
|
2.総合健診指導士・業務管理士
|
3.総合健診医
1.人間ドック健診専門医
No.1
人間ドック健診専門医制度について知りたい
新制度の人間ドック健診専門医について、またよくある質問は
人間ドック健診専門医 新制度合同ホームページ
をご確認ください。
No.2
認定番号や現在の認定期間を知りたい。
学会ホームページの
会員専用ページ
で確認することが可能です。「人間ドック健診専門医 更新単位確認」ページをご覧ください。(閲覧には入会時に発行しているログインIDとパスワードが必要です。)
No.3
現時点で取得している、専門医の認定更新点数を確認したい。
学会ホームページの
会員専用ページ
で、学会事務局が管理している分の更新点数を確認することが可能です。「人間ドック健診専門医 更新単位確認」ページをご覧ください。(閲覧には入会時に発行しているログインIDとパスワードが必要です。)
No.4
人間ドック学会が認定している、人間ドック認定医の資格を持っているが、総合健診医学会の専門医研修会に参加した場合、単位はもらえるか。
本学会が開催する専門医研修会に参加しても、認定医(日本人間ドック学会が認定)の更新単位にはなりませんのでご注意ください。
No.5
研修施設として認定されている施設を知りたい。
人間ドック健診専門医 新制度合同ホームページ
をご確認ください。
2.総合健診指導士・業務管理士
No.1
受験を検討しているが、試験勉強のためのテキストはあるか。
出題は、総合健診の実務と知識に関する全般的な内容とします。テキストとしては既刊の『健診・人間ドックハンドブック(
中外医学社
)』および学会誌『総合健診』、 学会ホームページ等も含まれます。 出題範囲は、委員会で定めた『
出題カテゴリー
』に沿って行います。
No.2
資格取得後、施設を退職・転職した。資格を保持するにはどうしたらよいか。
【新しい勤務先が当学会の会員施設の場合】
継続して資格を保持することが可能です。勤務先の変更について、
指導士・業務管理士変更届
をFAXまたは郵送でご提出ください。
【新しい勤務先が当学会の会員施設ではない場合】
個人会員として入会していただくと、継続して資格を保持することが可能です。入会方法の詳細は
こちら
をご確認ください。
3.総合健診医
No.1
本資格の認定条件はなんですか?また、取得するためには試験がありますか?
「総合健診医」の認定条件は以下の通りです。また、試験はありません。
1)日本国の医師免許取得者で医師としての人格識見を有する者。 2)認定申請時に、3年以上本学会正会員である、または、本学会正会員であり、過去3年の健診従事歴があること。但し、いずれも会費を完納していること。 3)認定申請時に、総合健診業務に従事しており、累積200例以上の健診実績があり、施設長の証明が得られること。
※2)の条件はいずれかとなりますので、仮にご入会いただいたばかりでも、その時点で過去3年の健診従事歴がある場合はこの条件は可となります。
No.2
認定条件に「総合健診業務に従事」の条件がありますが、日本総合健診医学会に入会していない施設での健診業務の従事でも認められますか?
本制度は個人の認定資格となりますので、本学会に入会されていない施設や人間ドック健診専門医の研修施設以外の施設での総合健診の従事も認められます。
No.3
総合健診医のメリットはなんですか?
従来の専門医制度では、実際に健診に携わってはいても、地域に研修環境がないため認定条件に定められている研修を行うことができない、また、認定後もライフステージの変化等により学会活動を行う時間がとれないという会員の方がいらっしゃいましたが、本資格は、一定レベル以上の健診・人間ドック・総合健診・検診に関する知識、経験、実務能力を有することを認定するものです。
No.4
総合健診医の資格取得後に特典はありますか?
総合健診医は認定後、特典として日常の健診に役立つ様々なテーマの動画コンテンツの視聴が可能となります。
このコンテンツは、臨床の経験を中心とした実学的な教育を念頭に、様々な領域をカバーする必要がある総合健診という分野において、新たに健診に携わった方だけでなく長く携わられてきた方の日々の健診を底上げするような内容を目指しています。
なお、動画の視聴はあくまでも特典としてご活用いただくもので、更新条件ではありません。
No.5
現在の人間ドック健診専門医制度はなくなり、今後、日本総合健診医学会は総合健診医制度だけになるのですか?
人間ドック健診専門医制度は、これまで同様、日本人間ドック学会と合同で運営をしてきます。総合健診医制度は、本学会独自に新たに創設した制度です。
No.6
人間ドック健診専門医資格を持っていますが、総合健診医の資格取得できますか?
総合健診医の申請条件を充たしていれば、既に人間ドック健診専門医資格をお持ちの方も取得いただけます。
No.7
総合健診医の認定期間は何年ですか?
認定期間は5年間です。(認定年4月1日~5年後の年3月31日まで)
No.8
総合健診医の更新条件はどのようなものですか?
「総合健診医」の更新条件は以下の通りです。更新を希望される場合は、認定期間(5年間)のうちに更新条件を充たしてください。
1)認定期間内に、本学会学術大会への3回以上の出席があること。
2)認定期間の本学会会費を完納していること
No.9
総合健診医の認定料及び更新料を教えてください。
総合健診医の認定料(初回のみ)は2万円、更新料(5年毎)は1万円です。
No.10
健診(検診)従事証明書は、施設長のサインが必要ですが、自身が施設長の場合は、申請者自身でサインをしても問題はないでしょうか。
ご自身が施設長の場合は、ご自身でサインいただいて問題ありません。
No.11
現在、メインで所属している施設(大学等)では、健診業務には従事していませんが、週に1回、健診施設へ非常勤で勤務をしています。非常勤の健診施設での実績でも、総合健診医の申請は可能でしょうか?
非常勤の勤務であっても、当該施設の施設長の証明が得られれば、総合健診医の申請はいただけます。
Page
Top